歯科矯正をしています

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数年前から、歯科矯正に通っています。
歯並びが悪いことがずっと気になっていたのです。友達が歯科矯正したこともあり、大人になっても矯正が可能なのだという事を知って、矯正してみようと思ったのがきっかけです。

私の歯は八重歯があって全体的に歯並びが悪く、特に写真を撮る時など、あまり口を開けて笑うのが好きではありませんでした。
それと、歯を噛み合わせても上の歯と下の歯が噛み合わず、隙間が開いてしまうのです。だから前歯で薄いお肉等を噛み切ることができないし、サンドウィッチの具が噛み切れなくて、するすると具が出てきたりするのでした。これは、「開口」と言って歯科矯正では一番難しいと言われました。
治療は、レントゲン撮影から実施となりました。その後、先生がカメラで色々な角度から写真を撮って下さいました。
それから自分でも全く思ってもみなかった事なのですが、舌の癖を指摘されたのです。私は話をする時、笑う時、舌が歯の隙間にひょこっと出ているそうで、これが歯の隙間を押し広げている原因になっているとの事でした。これは舌足らずな話し方の原因にもなっているとの事です。
まずは、舌を、上顎の歯の裏にあるスポットの定位置に常に置いておくように言われました。水分を飲み込む時も、舌をその場所から離さないように注意されました。

これが私にとっては大変難しかったです。長年の癖はそう簡単に変えることができません。
でもこの舌の癖を治さなければ、せっかく矯正してもまた元の歯並びに戻ってしまうとの事でした。ですので、まずはこの舌の癖から説明して下さり、通院の度にチェックして下さいました。
次は、親知らずを抜くことになりました。トラブルの元になるとの事だったので。部分麻酔で2本抜歯しました。
それから本格的な治療に入りました。

矯正金具を歯に装着した時は、直後の1時間程だけ少し締め付けで痛みがありましたが、その後は私の場合は痛みはなかったです。
前歯の見える部分だけ透明の部品にしてもらいましたので、口を開けてもあまり目立たなくて良かったです。
開口の矯正ですので、やはり難しく、なかなか歯が動かず時間がかかりました。
八重歯に関しては、歯を下ろして隙間をなくすことで八重歯を目立たなくする方法でしたので、八重歯を抜いたり削ったりはなかったです。
最後には、小さなゴムを上下の金具に常時引っ掛けておくという方法の段階に入りました。その引っ張る力によって歯を動かすということです。まるでドラキュラの牙みたいでしたが。
これで随分と上の歯が下がってきて、OKが出た段階で、装具取り外しとなりました。

3~4年もかかりましたが、歯並びは、ものすごく綺麗になりました。本当に嬉しいです。
今は、保定装置を装着しています。それから舌の訓練です。せっかく綺麗になった歯並びを保てるように、頑張って訓練し続けていこうと思います。

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