思い出の1日からの15年以上のお付き合い

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2月に入り、寒い日には普段雪が降らない地域でも吹雪くこともありますが、ゆっくりではありますが、春に近づいている兆しも感じる今日この頃。

ささて、この時期の私の天敵は…花粉!
酷い花粉症な私は、この時期はマスクなしでは外出ができません。毎年、目も鼻もぐすぐすしている状態がゴールデンウイークくらいまで毎年続きます。

この花粉症との出会いは約17年ほど前まで遡ります。
当時の私は、中学2年生。
忘れもしません。それは在校生として出席する卒業式でした。体育館に並べられた大量のパイプ椅子。舞台から見て後ろの一角が在校生の席でした。そこに、クラスごとに座る私たち。

私は、クラブも入っておらず、近所付き合いもある方ではなかったので、卒業される先輩に、知り合いは1人もいませんでした。そんな状況で出席する卒業式。面倒な行事以外の何物でもありません。早く終わらないかなと思いながら書い校長先生の話を話半分に聞いていると…何やら鼻がムズムズ。次いで目がしょぼしゃぼ。体育館は冷えるし、風邪でもひいたかな?
しかし、水のようにすってもすっても出てくる鼻水。
ついにはくしゃみまで連発。

そこで、初めて、これは風邪じゃない!花粉症っぽいぞ!!

それまで、全くそんな兆しはなかったので、マスクも持ってないし、ティッシュも教室。卒業証書授与が始まっているこの状況で、席を立つことも出来ない。とりあえず、終わるまで鼻水すいまくって耐えることにしました。
それ以降は、卒業式の記憶は全くありません。鼻水をいかに隠すか、どうすれば症状を抑えられるか、それだけしか、考えられませんでした(笑)
なんとか卒業式も終わり、ティッシュのもとに。やっと鼻をかめた瞬間の爽快感!
しかし、冷静になって、後から考えてみると、鼻をすすって、目も真っ赤にして押さえている在校生の私。はたから見れば、先輩が卒業するのが、寂しくて泣いてるようにも見えますよね。
実は、在校生としては、いい仕事したんじゃないでしょうか(笑)

そんな衝撃的な出会いから始まった花粉症。
今年は、4?11倍の飛散量だとテレビで言っていました。これから暖かくなっていくのが恐怖です。
しかし、色んな方の話を聞くと、花粉症というのは、免疫が強ければ症状が出ないらしいです。メンタルトレーニングで全く症状が無くなったという話も!
今年は体と心に「私は花粉症じゃない!花粉に勝てる!!」と言い聞かせて乗り切りたいと思います。

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